失敗原因4・インターネットやウェブサイトを活かしきれていない


現在では、手軽に国境を越えて情報を発信したり閲覧したりできる『インターネット』という手段が世界中に広まっています。
海外に在住する外国人を対象として商売を行うインバウンドビジネスにおいては特に、インターネットをどう使って情報発信およびプロモーションをしていくかということが、ビジネスの可否を大きく左右するといってもよいでしょう。

もちろんインターネットを使わなくとも他の手段で集客ができるのならば無理に使う必要はありませんが、そのようなケースはまれなのではないかと思います。
インバウンドビジネスの成功事例においては、インターネットやウェブサイトを活用しているケースがほとんどだといえるでしょう。


とはいっても、せっかく張り切って作ったウェブサイトが、必ずしも効果的だとは限りません。
ただウェブサイトを作っただけでは、そもそもそのサイトを見る人がいるかどうかということすら保証できないでしょう。

例えば中国の場合、日本と違って外国のサイトなどの閲覧に制限がかけられているのです。そのため中国向けにウェブサイトなどを開設しても、中国国内では閲覧できない可能性があるといえるでしょう。対策としては、中国国内で閲覧可能なブログやSNSなどでアカウントをとってページを開設し、運営を行っていくといったものなどが考えられます。

他にも対象となる国や地域などによって、有効となるサイトの形式や言語などは異なってきます。
どのような手段が効果的となるかをしっかりとリサーチし、プロモーションに活かしていきましょう。