失敗原因3・自分達の強みを活かしきれていない

インバウンドビジネスで利益を生み出していくためには、商品やサービスを販売していく必要があります。
ですが数ある様々な商品やサービスの中から、自分達の提供するものを選び購入してもらうのは、ただ何となくプロモーションしているだけでは難しいといえるでしょう。
集客につなげるには、まずは自分達の商品やサービスに魅力を感じてもらわなければならないのです。

では、自分達が提供する商品やサービスに魅力を感じてもらうには、どうしたらよいでしょうか。

一番の近道は、自分達が本来持つ強みを最大限に活かしていくことでしょう。
「自分達の強みを魅力的に感じるのではないか」と思われる層の外国人をビジネスのターゲットに絞ってプロモーションをかけていったり、プロモーションの際は自分達の強みを良い形で強調するようなキャッチフレーズをつけたりなどが考えられます。
プロモーションをかけるメディアやプロモーションの方法自体の方向性なども、対象となる層に好まれ、かつ自分達の強みに合っているようなものを選択していく必要があります。
また実際の商品やサービスにも、自分達の強みをより分かりやすく活かしていくのもよいでしょう。

ただし自分達の強みを単純に強調するだけでは、対象となる層の外国人観光客の方々に好まれる可能性は低くなってしまうかもしれません。
場合によっては対象となる層が好む需要をふまえつつ、彼らのニーズに応えるような形のパッケージングをしていったり、商品やサービスにプラスアルファの要素を加えていったり、より明確な案内や説明などの表示を分かりやすい形で加えていったりなどの方向転換も必要になってくるかもしれません。